先日、私たちのパイプ端末加工の様子をリール動画にして公開したのですが、改めて自分たちの足跡を振り返る良い機会となりました。

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、私たちの原点は、かつて国内外へ数多くのパイプ端末加工機を送り出してきた「株式会社松村機械製作所」にあります。
現在は機械そのものの製造は行っていませんが、工場で現役として動いているのは、自分たちで作り上げ、メンテナンスを繰り返してきた「自社製」の設備たちです。

機械メーカーとして「道具を作る技術」を磨き続けてきた私たちが、今その情熱のすべてを注いでいるのが「加工」です。

マシンの構造を知り尽くしているからこそ、「この素材なら、この角度まで攻められる」「この形状なら、この方法で割れを防げる」という限界点が見える。そして、その限界をさらに一歩超えるための「失敗を恐れない挑戦」ができる。

それがMATSUMURAの強みだと自負しています。

たった一つの試作や小ロットの難しいオーダーから、確かな品質が求められる量産まで。
「機械のルーツ」があるからこそできる、ワンストップのソリューション。

私たちは単なる加工屋ではなく、お客様の理想を形にするための「エンジニアリング・パートナー」であり続けたい。
そう願っています。

これからも、パイプ一本、端末一つに魂を込めて。

次は、私たちのもう一つの武器である「曲げ」の技術についても、ここでお話しできればと思います。

今後とも株式会社MATSUMURAをよろしくお願いいたします。

ありがたいご縁に感謝いたします🍀