2026年1月9日(金)、幕張メッセで開催された「東京オートサロン2026」のビジネスデーに足を運んでまいりました。

例年、このイベントを皮切りに「いよいよ自分たちの新しい一年が本格的にスタートする」という心地よい緊張感が身を引き締めてくれます。
今年も無事にこの場に立てたことを、心より嬉しく思います。

朝一番の静寂と、最高に「幸せ」な時間
今回もビジネスデーの朝一番から会場入りさせていただきました。
まだ人も少なく、混雑に揉まれることなく一台一台の造形をじっくりと眺めることができる時間は、車好きとしても、経営者としても、この上なく幸せなひとときです。

研ぎ澄まされた空気の中で、各ブースの趣向を凝らした展示方法や、細やかなサービス、そしてスタッフの方々の立ち居振る舞いを落ち着いて拝見することができ、大変勉強になりました。

今回も技術部門のメンバーも同行させましたが、彼らもまた、最先端のカスタム技術や細部の仕上げを間近で食い入るように見つめていました。
現場でしか得られない「本物の熱量」に触れる経験は、必ずや今後の私たちの仕事に活きてくると確信しています。

「内燃機関は、まだまだやれる」
何より私自身が大きな元気を貰ったのは、業界全体の力強さです。
電動化の波は確かにありますが、会場に響くエンジン音や、極限まで磨き上げられた内燃機関の展示を前にして、「自動車は、まだまだやれる。内燃機関だって、まだまだこれからだ」と、胸が熱くなる想いでした。

技術の進化とファンの熱量がある限り、私たちのフィールドには無限の可能性が広がっています。


最後になりますが、毎年変わらず貴重な御招待をいただくお客様、そして会場で有意義な時間を共に過ごさせていただいた皆様に、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

皆様からいただいたこの活力を糧に、2026年も全速力で駆け抜けてまいる所存です。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。