「最近、少し体が重いな……」 そんな些細な自覚から、7月末にジムの門を叩きました。

学生時代は格闘技に打ち込んでいた私ですが、社会人になり、経営に没頭する中で、いつの間にか自分自身の「メンテナンス」を後回しにしていました。増加傾向にある体重と、比例するように増える日々の疲労感。
これでは良い経営判断はできない。そう思い立ち、始めたトレーニングが今、大きな変化をもたらしています。

当初は80kgからスタートしたレッグプレスですが、地道な積み上げの結果、現在は190kgを扱えるまでになりました。
この「110kgの積み上げ」は、単なる筋力の向上以上の意味を持っています。 経営において、最初から大きな利益が出る事業がないのと同様、トレーニングもまた、日々の微差の積み重ねでしか結果が出ません。

辛い時期もありましたが、「決めたことを、淡々とやり抜く」。
この規律こそが、ビジネスとスポーツに共通する、最もシンプルで最強の成功法則だと再確認しています。

昨今、社員の健康を経営的視点で捉える「健康経営」が注目されていますが、その第一歩は、リーダーである私自身が心身ともにベストコンディションであることだと痛感しています。

• 集中力の持続: 下半身を鍛えることで血流が改善し、仕事のパフォーマンスが劇的に向上しました。

• ストレス耐性: 190kgという負荷に向き合う時間は、ある種の瞑想に近いものがあり、精神的なタフネスを養ってくれます。

• 背中を見せる: リーダーが自己管理を徹底する姿勢は、言葉以上に組織の規律に影響を与えます。

最後に

経営は長距離走です。
一時的な成果に一喜一憂するのではなく、長く走り続けるための「強固な土台」を作ること。

190kgという重みは、私にとって「長く、強く、戦い続けるための覚悟」の重さでもあります。

皆様も、2026年のビジネスを加速させるために、まずは自分という「資本」を磨くことから始めてみてはいかがでしょうか。

ありがたいご縁に感謝いたします🍀