先日の中山秀征氏の講演で『不敗』について話されていたのがとても刺さったのでメモ程度に書き残しておこう。
中山秀征氏は『不敗』という字が好きなのだそうです。
負けない?勝つ?全勝?みたいに勝ち進むような印象がありましたが、実際は深い意味がありました。
『全勝』だと勝者がいて必ず敗者がいる。
でも、『不敗』だと同じ意味のようでそうではない
確かに敗者が出てこない
勝つ人あれば、必ず負けた人もいる。
負けた者からすれば悔しさや妬みもでてくる。
でもこれが『不敗』なら・・・
あとは皆さんのご想像にお任せします。
ありがたいご縁に感謝いたします🍀


