本日はISO内部監査でした。
朝からほぼ一日ですね。
当たり前ですが、回を重ねるたびに皆さん受け答えに自信がついてきました。
頼もしいですね。
そんな状況を実感しながら、私は昔のMATSUMURAの体制をよく振り返ります。
当社がISO9001を取得していない時に『行かされた』※敢えての「行かされた」です。内部監査員のセミナーですが、内容は全く頭に残っていません。
『ISOとは何ぞ?』『なぜ私が選ばれ行くの?』など、会社側からの説明もなく、ただ『行かされた』ようなものでしたので、頭に残るわけもなく…
実際にISO9001の認定を取得したのは、それから何年も経ってからでした。
また、それより数年遡り…防火管理者の講習も『行かされました』
これも、ただ行って来いと言われ、とりあえず行きましたが、その後の防火管理者の活動すら無いので全く頭に残っていません。
こんな時代もあったのです。
なにを言いたいかというと、研修やセミナー等に参加させるときは、『なぜ参加してもらうのか』ぐらいは本人に伝えないと参加する目的が漠然としていたら、何の意味もないと思います。
なので、過去の悪い体勢を脱却した今は『狙い』や『目的』『意味』を意識してお伝えするようにしています。
当たり前ですよね(笑)
でも、出来ていなかったのです。
ひとを育てるとはそういうことです。
『行った』じゃなくて『学んでくる』
学んできたことを少しずつでもいいから『意識してやってみる』こと
