工場で使用している水道使用量が前年から増加の一途をたどっており、改善のないまま数か月が過ぎておりました。その後の社内点検で、工場の男子トイレのタンクで部品破損により水漏れが発生していることが判明しました。これを原因の一つと考え、昨年11月中旬に部品交換修理を行いました。

その結果、修理後の水道使用量は前年同期比で45%減と大幅に改善されました!

今後も設備をふくめ気になる異常や改善案を社内で共有し、社員全員一丸となって環境保全に取り組んでまいります(^O^)/